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弊社山田からのメッセージをお届けします
アンジェスが創業して20年、あと少しで患者さんに提供できるところまで来ました。私たちが今回の新薬を開発するにあたってどうしてもこだわったのは、遺伝子治療を受ける患者さんが治療を受けやすく、お医者さんが使いやすく導入しやすいことでした。将来的には、街のクリニックでも導入することができて、患者さんが治療を受けやすい治療薬であることでした。それは、私たちが日本発のベンチャー企業だからこそ、日本のものづくり姿勢にこだわりたいと思いましたし、日本のものづくりのいいところは、そのものを使う人のことまでを考えた“気遣い”だと思っています。今回、遺伝子治療にプラスミド技術を採用した理由はまさにそこにあります。我々アンジェスは、「難病・稀少疾患や有効な治療法のない疾患を対象に、患者さんに革新的な医薬品をいち早くお届けすること」を企業理念に掲げ活動をしています。私たちは株主の皆様をはじめ、たくさんの方々に支えられ、企業活動を行っています。より長く企業活動を継続し、成長していくことを期待されていることは充分に理解しながらも、どんな時も目の前の命に目を背けることなく、真摯に向き合っていきたいと思っています。我々のHGF遺伝子治療薬が、少しでも早く多くの医療機関で導入されて、いち早く多くの患者さんの元に届くことを願ってやみません。そして、私たちがHGF遺伝子治療薬に込めた日本のものづくりの“気遣い”を日本から世界に広めていきたいと思っておりますので、今後もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。アンジェス株式会社代表取締役 山田 英社員一同
READ MORE日本経済新聞に弊社関連記事が掲載されました。
8月12日(月)日本経済新聞科学技術面に、現在弊社がカナダ・サスカチュワン大学と共同で開発を進めているDNAワクチン技術を用いたエボラ出血熱抗血清製剤に関する記事が掲載されました。8月12日付日本経済新聞をどうぞご覧ください。
READ MORE第25回日本遺伝子細胞治療学会学術集会が開催されます
7月21日(日)から23日(火)の3日間、東京大学本郷キャンパスで第25回日本遺伝子細胞治療学会学術集会が開催されます。22日(月)には共催セミナーとして大阪大学大学院臨床遺伝子治療学森下先生による「血管新生遺伝子治療の現状と将来」、大阪大学大学院健康発達医学中神先生による「生活習慣病を標的としたワクチン開発研究」の講演がそれぞれ予定されています。また、23日(火)には「日本で遺伝子細胞治療を円滑に進めるために-課題とその対策」と題する講演が国立成育医療研究センター成育遺伝研究部部長小野寺先生によって行われます。また、公開フォーラムとして20日には森下先生による講演「血管を再生して、動脈硬化を治す」が実施されます。なお、この公開フォーラムについては入場無料、事前の申し込みについても不要となっていますのでお時間のある方はどうぞご参加ください。
READ MOREHGF遺伝子治療用製品に関連し、森下教授他のインタビューが雑誌「Nature」に掲載されています
大阪大学大学院 医学系研究科 森下教授のインタビューが5月16日発行の科学雑誌「Nature」に掲載されています。記事でこの度条件及び期限付承認を取得したHGF遺伝子治療用製品の開発にあたっての経緯やその開発にあたっての想いなどが紹介されています。また、大阪大学金田教授、東京大学小室教授によるバイオテクノロジーやDNAワクチンの今後についてのコメントなども掲載されています。
READ MORE「弊社顧問(元社外取締役)北里一郎氏のご祖父、北里柴三郎博士が千円紙幣の肖像に」
2024年度上期を目途に発行される新千円紙幣肖像に2008年から10年間弊社社外取締役に就任されていた北里一郎氏のご祖父、北里柴三郎博士が選ばれたとの発表がありました。北里柴三郎博士は、「日本の細菌学の父」として知られ、感染症医学の発展に貢献するとともに、現在の北里研究所、北里大学、慶応義塾大学医学部の設立にも深くかかわるなど、日本の医療の発展に大きな功績を残された方です。北里一郎氏は、柴三郎博士について“留学後、福沢諭吉先生のお陰で研究業績を上げることができたこと。その感謝の念をいつも口にしていたことが印象深い。”との思い出とともに“恩を忘れないという精神は大事にしたい。”と語られていました。
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