AnGes

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about AnGesアンジェスとは

遺伝子医薬の
グローバルリーダーを目指して

今般の新型コロナウイルス禍の中、各分野の⽅々が貢献され感染防⽌や治療に努⼒されていますが、⼀刻も早く終息することを願っております。

2019年9⽉、世界初となるプラスミドDNAを⽤いた遺伝⼦治療⽤製品コラテジェンの承認・薬価収載を経て販売に⾄り、1999年の当社創業以来の大きな目的の一つを達成しました。

今年の春から、新型コロナウイルスの流⾏に鑑み、そのプラスミドDNAを⽤いた新型コロナウイルスのスパイク蛋⽩に対するDNAワクチンの開発を⼤阪⼤学と共同で、⽇本において⼀番⼿で着⼿しました。コラテジェン開発に⽤いたプラスミドDNA技術がDNAワクチンの開発に活かされることは間違いありません。このDNAワクチンの特徴は、病原体を使⽤せず遺伝情報により体内で抗体を産⽣することができ、またウイルス変異にも柔軟に対応できます。製造が早くできることも利点です。プロジェクトを開始して4か⽉で臨床試験を開始するに⾄りました。改めてDNAワクチンの魅⼒を証明して参りたいと思います。

また、このプラスミドDNA技術を使ったアンジオテンシンIIに対するDNAワクチンは、治療⽤の⾼⾎圧ワクチンです。現在、オーストラリアにて治験を進めていますが、2020年の第4四半期にはその結果が出て参ります。このように私たちは、プラスミドDNAを⽤いた技術を広く応⽤して遺伝⼦治療薬の基盤を強固なものにしていきたいと考えています。

⼀⽅、ゲノム編集における先進技術を持つエメンド社への追加出資をしました。究極の遺伝⼦治療ともいわれるゲノム編集で世界に戦いを挑みます。さらに、遺伝⼦治療の⼀⾓を占めるウイルスベクターについても遺伝⼦疾患で提携を検討しています。それにより、私たちは遺伝⼦治療の全ての⼿法、プラスミドDNA、ウイルスベクターおよびゲノム編集の技術を携えて世界のトップ⼊りを⽬指します。

また、遺伝⼦治療薬と並んで当社が進めてきました核酸医薬NF-kBデコイオリゴDNAを⽤いて椎間板性腰痛症の治験を⽶国で進めており、今年の第4四半期にはその結果が出て参ります。

その他、幅広く海外との資本提携および共同開発を進めており、国際的な展開をも視野に⼊れて国際的にも通⽤する活動を続けて参ります。

国内のバイオベンチャーで⾃社品を初めて上市させた実績を糧に、⼤胆にして細⼼の姿勢で今まで以上の成果を挙げて参ります。創業以来、AnGesの価値を構築するために最⼤の努⼒をしてきましたが、やっと⼤きな実績を得て将来像が⾒えてきました。私たちの価値は、“新しいことに挑戦し続け、勝ち取る姿勢”と“そこから得られるかけがえのない知識と経験”であると考えます。私たちはその価値を「AI (AnGes Intelligence)」と名付け、これからはAIを駆使してIntelligent companyとしてさらなる努⼒を重ね、本気で遺伝⼦医薬のグローバルリーダーを⽬指して参ります。

最後に、アンジェスの使命は先進の遺伝⼦医薬の開発に取り組み世界中の患者さんにいち早く適切な医薬品をお届けできることに他なりません。

皆様⽅のご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

2020年9月 

代表取締役社長山田 英

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