2025 年12 月期連結累計期間(2025年1月1日から2025年12月31日)における、営業外収益、 営業外費用、特別利益、特別損失、法人税等調整額の計上及び2025年10月27日に発表しました 2025 年12 月期(2025年1月1日~2025年12月31日)の連結業績予想と本日公表の実績に差異が生 じましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.営業外収益の計上
主に連結子会社EmendoBio Inc.において銀行預金利息を受領し、受取利息14,857千円を計上 いたしました。 連結子会社EmendoBio Inc.においてイスラエルの研究施設のリース契約を一部解約したこと により、リース解約益102,485千円計上いたしました。
2.営業外費用の計上
新株予約権の行使に伴う登録免許税及び証券代行手数料の発生等により、株式交付費を 42,339千円計上いたしました。 当社が出資しております投資事業有限責任組合の投資運用損発生により投資事業組合運用損 を9,650千円計上いたしました。 連結子会社EmendoBio Inc.へのUSドル建貸付金の評価替の影響により、為替差損220,775千円 を計上いたしました。
3.特別利益の計上
連結子会社EmendoBio Inc.において研究施設の備品の売却により、固定資産売却益47,023 千円を計上いたしました。
4.法人税等調整額の計上
連結子会社EmendoBio Inc.において、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰 延税金資産を取崩し、法人税等調整額を57,214千円計上いたしました。
5. 2025年12月期の連結業績予想数値と実績値の差異(2025年1月1日~2025年12月31日)
前回発表予想 売上高880百万円 営業利益△6,270百万円 経常利益 △6,290 親会社株主に帰属する当期純利益△6,320百万円
実績値 売上高874百万円 営業利益△5,145百万円 経常利益△5,288百万円 親会社株主に帰属する当期純利益△5,123百万円
6. 差異の理由
2025 年12 月期の連結業績につきましては、売上高は概ね計画どおりとなりましたが、米国 でのHGF遺伝子治療用製品のBLA(生物学的製剤承認申請)準備費用の翌期への繰越、弁護士 等専門家及びコンサルタントへの報酬等の減少等により、営業損益は1,125百万円計画を上回 りました。為替の円高の影響で計画にない営業外費用が発生したことから、経常損益は1,001 百万円計画を上回りました。連結子会社EmendoBio Inc.の過年度法人税等戻入額を計上し、親 会社株主に帰属する当期純損益が約1,196百万円計画を上回りました。
なお、詳細につきましては本日開示いたします、2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)をご 参照下さい。
